ヨガ・スートラ 第1章 第1節

Atha yoganusasanam

ヨガスートラの旅へようこそ!

第1章 第1節:「今こそ、ヨガを始めましょう!」

みなさん、こんにちは!

このシリーズでは、パタンジャリのヨガスートラを一緒に探求していきます。

ヨガスートラは、古代インドの賢人パタンジャリによって編纂された、ヨガ哲学最後の教典です。

その内容は、ヨガの理論と実践を体系的にまとめたものとして広く知られています。

短い格言形式で書かれたこのテキストは、深遠な知恵を簡潔に伝えるため、何世紀にもわたって多くの人々に読まれ、解釈されてきました。

2023年から約2年間、毎週土曜日の朝に30分ずつ、ヨガスートラを少しずつ紐解いてきました。

一歩ずつ歩んできたその道のりも、いよいよ一区切り。
終わってみると少し寂しさもありますが、それ以上に——
この学びが、いかに日々の生活に活かせるものであったかを実感しています。

今回は、あらためてそのスタート地点に立ち返り、
「ヨガってそもそも何?」
「ヨガスートラは、現代の私たちにどう役立つの?」

そんな問いをたどりながら、これまでの旅をやさしく、楽しくふりかえっていきたいと思います。

ヨガスートラに初めてふれる方も、以前から親しんできた方も、ぜひご一緒に。

では、いよいよ本題へ——


アタ ヨーガ ヌシャーサナム (Atha yoganusasanam)

まず、このフレーズの意味はこうです:

「さあ、ヨガの教えを始めましょう。」

たった一文ですが、これには驚くほどの深い意味が詰まっています!

  • Atha(アタ): 「今」という意味。新たなスタートの合図です。今この瞬間、準備が整い、「やるぞ!」という気持ちがわき上がる感じ、ありませんか?
  • Yoga(ヨーガ): ヨーガとは心と体、魂を結びつける哲学であり、実践です。ここではその全体像を指しています。
  • Nusasanam(ヌシャーサナム): 規律、教え、ガイドライン。体系的な知恵を共有するよ!ということですね。

このフレーズは「始まり」の象徴です。そして「始める」ことに焦点を置いているのがポイント。どんな道でも、最初の一歩が大事ですよね!


この一節が伝えること

ヨガスートラはたくさんの教えを含んでいますが、この一節は「今こそ始める」大切さを教えてくれます。

  • 過去はもう終わったこと。
  • 未来はまだ来ていない。
  • だからこそ、「今」という瞬間を大切に生きる。

ヨガは「今ここ」に集中する練習でもあります。

この一節が冒頭に置かれているのは、私たちに「今がヨガのスタート地点だよ!」と教えてくれているんですね。


リアルライフでどう役立つ?

たとえば——

  1. 「後でやろう」の罠から抜け出す 仕事の締切直前に「もう少し早く始めればよかった…」と思ったこと、ありませんか?そんなとき、この一節を思い出してください。「今でしょ!」がキーワードです。
  2. ダイエットや運動にも応用 「明日から運動する」なんて言っている間に、明日が永遠に来ない現象、経験ありますよね? Athaを唱えて、今この瞬間、ストレッチでも一つ始めてみましょう。

今日から始める簡単エクササイズ

実際にやってみるとわかるヨガの魅力!まずはこんなことから始めてみましょう:

  1. 「今ここ」に集中する練習 3分間、目を閉じて深呼吸をしてみましょう。吸う息と吐く息に意識を向けて、「今」に戻る感覚を楽しんでください。これだけで気持ちがリセットされます!
  2. 始まりのマントラ 心の中で「アタ ヨーガ ヌシャーサナム」を唱えてみましょう。これはあなたの「今やるぞ!」スイッチです。

最後に…あなたへの質問

あなたにとって「始めるべきこと」って何ですか?それを「今」始めたら、どんな変化が起きるでしょうか?

さあ、今日から小さな一歩を踏み出してみませんか?ヨガの旅はこれから始まります。次回はさらに深く掘り下げていきますので、ぜひお楽しみに!😄


「さあ、始めよう!」って、なんだかワクワクしてきますよね?また次の記事でお会いします!

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