グラスフェッド100%バター


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グラスフェッドバター、いわゆる牧草乳牛の生乳から作られたバターが日本でも話題になり始めて約2年経ちます。
その間、グラスフェッドとしてマーケティングされているバターがたくさんでてきていますが、小売店やアマゾンで販売さるている100%グラスフェッドのバターは僕の知る限りありません。
そもそも、酪農産業の本場ヨーロッパでもグラスフェッド100%のこだわりでバターをつくっているところは少なく、あったとしても生産量はせいぜい月数トンで、全国小売店チェーンに対応できるブランドはありません。
グラスフェッド100%が99%以下のバターより優れているということを言ってるわけではありません。今普段からお世話になってるバターも約80%ものです。
グラスフェッドの度合いが、80%だろうが95%だろうができるかぎりグラスフェッド度が高い製品を経済的に消費したいと思います。ですので、お手軽にスーパーで買えるバターの存在も重要です。
95%から100%のグラスフェッドに高めるためには生産者は非常に高い壁を越えなければいけません。完全に閉じた環境で循環型畜産を行うためにはオペレーションをそれ専用の流れで設計する必要があるからです。しかし、それを強い信念で実現している生産者達がいます。
今回はそんな生産者を訪れました。200エーカーの牧場に放牧されている250頭の牧草乳牛からヨーグルトやクリームチーズ、そしてバターを穀物に一切頼らずに生産しています。飼料を含む全ての資源は全て農場内で循環しています。

この月間僅か数トンの生産量、私達の規模にはちょどいいんですよね。この生産者のバターをいつか皆様にも紹介したいと思っています。

カテゴリー: 栄養, 食事と身体
グラスフェッド100%バター” への1件のコメント
  1. 大澤 みち子 より:

    浩二さん、本当にありがとうございますグラスフェッドバターとクリームチーズの情報本当に嬉しいです待ちに待っていました!楽しみにしていますので、宜しくお願い致します

  2. 森山晃嗣 より:

    浩二さん
    実際に生産地と生産者の方を訪ね、確かめ 確認していただいている事‼️感謝です。私たちにできないことを やり遂げてくれていることに心より、ありがとうございます

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